ちょうい

I

ちょうい【凋萎】

なえしおれること。

II

ちょうい【弔意】

人の死を悲しみとむらう気持ち。

III

ちょうい【弔慰】

死者をとむらい， 遺族を慰めること。

IV

ちょうい【朝威】

朝廷の威光。

V

ちょうい【朝衣】

「朝服」に同じ。

VI

ちょうい【潮位】

基準面から測った海面の高さ。 潮の満ち引きによって変化する。 潮高。

VII

ちょうい【腸胃】

腸と胃。 胃腸。

VIII

ちょうい【重囲】

幾重にもとりかこむこと。 じゅうい。

IX

ちょうい【長囲】

(1)長い間とりかこむこと。

「多く糧食を用意し此孤城を～せば/経国美談（竜渓）」

(2)（城などをとりまく）長く連なったかこい， または堤防。